8月6日
札幌市内の企業でネパール人技能実習生の入社式が行われました。
この企業では、長年にわたりミャンマー人の受入れを行ってきましたが、昨今のミャンマー国内事情による順調な受入が困難になったことにより、ネパール人の受入を開始しました。
当日は、先に就業を開始した9名と、1か月遅れて入国後講習中の14名がそろって、入社式のセレモニーに臨みました。
当日の心構えを事前に徹底し、服装はオフィシャルなもの「上は白い襟付きブラウス、下は黒いパンツ又はスカート」と伝えると、持っていない人たちは「しまむら」で調達。
自己紹介をするに当たって事前に何度も練習をしていました。
企業側も、万全の準備で、辞令授受や自己紹介の練習等、実習生が緊張して失敗しないように対応していただきました。
企業側参列者の紹介では、社長はじめ各役員が自分の名前を「ニックネームで呼んでくださいと」気持ちを和ませるような心遣いも。
このような対応をしてくださる企業で働くことができる実習生は、明るく大きな声で挨拶と笑顔を絶やさず仕事に励んでくれると信じています。
これから基本3年間実習生として、その後は特定技能として長期間働くことを、私たちがしっかりとサポートしていきます。
全員で集合写真 |
制服合わせ |
入社式後のランチ会 |
8月13日 介護職種のミャンマー技能実習生6名が2か月間の入国後講習を修了しました。
修了式には実習受入事業所の方々にもご参加いただき、実習生を迎えるあたたかなご挨拶をいただきました。実習生のスピーチでは、入国してすぐは日本人の話がなかなか聞き取れず不安があったこと、間違っても話そうと努力し自信になったこと。また、車いす介助の外出実習で利用者様の気持ちを理解できるようになったこと、などが話されました。
講習を通して一人ひとりが日本語だけでなく、介護職として成長した姿を見ることができました。みなさんが笑顔で活躍してくれるよう応援しています。みなさん、修了おめでとうございます!
すこし緊張の修了証書授与 |
修了証を手に |
ほぼ原稿をみることなく |
7月31日 入国後講習の日本文化体験として、浴衣の着付け体験をしました。
浴衣は職員が用意したものの中から実習生自身が選び、職員とボランティアによる着付けで日本の伝統文化にふれました。
着付けの後は豊平川の花火大会へ出かけ、浴衣を着て色鮮やかな花火を満喫。
日本の文化や習慣への理解を深め、仕事だけではなく日本の生活も楽しんでもらいたいと思います。
浴衣と帯を選び |
美しい所作も学び |
豊平川花火大会へ |
暑い毎日ですが、更に暑い熱気を帯びたネパール出張になりました。
来年から解禁になる「物流・倉庫作業」を紹介するプレゼンテーションを開催しました。現在、流通大手では「入・出庫作業、ピッキング作業」の多くは、外国人留学生のアルバイトで成立しています。
特にネパール人、ミャンマー人の活躍が好評で、今回同行した企業は在留資格「育成就労」「特定技能」で働くネパール人の採用を検討しています。仕事の紹介を兼ねてネパール人の就労意欲や日本語能力、生活状況を実際に確認するためにも、たくさんの方に集まっていただきました。
送出し機関と提携している日本語学校5校から、約300人が集まり日本で働く条件等を熱心に聴いていました。
特に給与条件の話では、一斉にメモを取り出し目を輝かせ、納得の様子でした。
この中から、何人の人が日本で働けるのか、ワクワクしながら見つめていました。
プレゼン会場入り口の案内板 |
企業から仕事内容と待遇の説明 |
「日本に行って働きたい人?」の質問に元気に手を挙げる |
ミャンマーの介護技能実習生が入国後講習で七夕の短冊を作成しました☆
明るく元気な6名で、日本語がとても上手です。本日の認知症に関するグループワークでも積極的に意見が飛び交っていました。
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